Ｑ　　

Ａ

そして、出産を期に父親のセクシャルアビュースに気がつきました。

今は、摂食障害は、静かなるものをやってます。急にバカ食いしたり、全く食べなかったり。水さえ受けつけず嘔吐します。

何か大きな行事の前には、体調の調節が必要です。かなり、休みを取ります。その後もフォローが必要です。

睡眠障害はフラワーエッセンスでとても緩和されました。どこかに出かけたとき以外は、睡眠導入剤なしで眠ります。悪夢はかなり見ます。過去の出来事や、象徴的な夢です。

フラッシュバックはお約束の様に続いています。過去の出来事に重なるような事が起こると数日それに苦しめられます。声であったり、実際の体の痛みであったり、悲しみの感情の持続であったりします。

※薬物療法。

　今、ルボックス　100mg/day、レキソタン　5mg/dayレキシン５００mg/day　

　眠剤にユーロジン２mg　２〜３錠飲んでいます。（２０００・１２月現在）

　今、ルボックス　200mg/day、レキソタン　5mg/day 間でフラッシュバック、解離症状の緩和のために有効だと言われるホーリットも試して見ましたが駄目でした。

　眠剤にユーロジン2mg レキソタン5mgを飲んでいます。（２００５・２月現在）

　今、ルボックス　200mg/day、レキソタン　5mg/day、ドミン　0.8mg/day

　眠剤にロヒプノール　ユーロジン 2mgを飲んでいます。ロヒプノールは知らないうちに変わってました。（２００５・５・１８より）

※カウンセラーによるカウンセリングフォロー月一回。（保健有効）

※フラワーエッセンス・セッション

　人によって向き不向きがあります。

　花療法士の方にエッセンスを調合してもらい、飲用します。その間、自分の変化を見つめ、課題に取り組みます。最近のものでは「インナーチャイルドのイメージ画」です。

※アロマトリートメント

　精油で全身と顔面のトリートメントをします。全身となると肌を露出しなければなりません。最初は抵抗がありましたが、今は楽です。顔面のトリートメントは心の問題を持ってる方に効果があるようです。

※エネルギーヒーリング（バーバラブレナン卒業生）

　２週間に１回の割合で受けています。かなり、心の問題に取り組むのに有効です。ハンズオンヒーリングのセッションとやはり、ヒーラーから課題を与えられ取り組みます。自分の心身の変化について深く洞察を求められます。

※フラワーエッセンス、アロマトリートメント、エネルギーヒーリングについては私に携わっている方はきちんと病歴、現病歴、体質、飲んでいる薬や過去の体験、現在の症状などを聴取してカルテを作ってくださって施術してくださっています。

どのような虐待を受けましたか?

酒によってビール瓶を投げたり、ひいきのプロ野球チームが負けたという理由で教科書を真っ二つに破かれました。

窓の外に机ごと荷物を放り出されたこともありました。

母は、助けてくれませんでした。

「お前がお父さんを怒らせるからだ。お前が悪い。」と何時も言っていました。

NEW

プラスアルファ、伯母たちも祖母と同じように私を母いびりの道具に使いました。

語ると疲れるので具体的な事は言いたくないです。

母は、ギャンブルに狂う父とコントロールゲームをしていました。うまく行かなくなると、父には何も言わず、私に全て垂れ流しします。母は、父とコンタクトを持つべきだったと思います。

母は、辛気的でいつもここが癌に犯されている、あそこが癌に犯されていると私に言います。

幼稚園児の私が「病院に行って。」と懇願しても行ってくれません。そしてまた、うんざりするような同じことの繰り返しです。

２０歳の頃、祖母が自殺を図りました。祖母の自殺に関しても詳しい悲しみや後々に起きた不都合（自殺に関する噂を職場で聞かされたり、自殺現場で起きた交通死亡事故の関してあのおばあさんが自縛霊になって人を呼び込んでいるなど。）を口にできるようになりました。

ギャンブルの借金が原因でしょう。未だに私は、祖母が何故自殺したのか知らされていません。遺書も見せてもらっていません。

話せる事を話してください。

父は、私達が幼い時からブルーフィルムの上映会を近所の人を呼んで行っていました。

始まる前にその内容に関する情報をたっぷりと与えられていました。

上映会が始まると私達姉妹は外から鍵をかけて子供部屋に閉じ込められていました。

どこにでも、ポンとビデオなどが置かれていました。

思春期になってその意味を知りました。が、どういうわけか、その時、「汚い、汚い。」と思った記憶は、最近まで抜け落ちていました。

風呂場にまで「入れてくれ〜。」と言って追いかけられた事も有りました。私は、風呂場で、着替えをしていました。

父親は、性に関することは、異常にオープンでした。それも、汚いイメージしか私には与えてくれませんでした。

例えば、「女はＳＥＸ上手で、子供さえ産めれば白痴でも良い。とか、「男は、祭の後に女を買いに行くんだ。」とか、上げれば切りが無いし調子が悪くなりそうなのでこの辺で。

伯父には身体を触られていました。最近、その記憶を口にして言えるようになりました。（２００５・５月）

どんな子でしたか?

自家中毒と診断されていました。医者には「母親の育て方が悪い。」と言われたようで、母親が憤慨していたのを覚えています。

小学校に入学して、抜毛癖が始まり、教科書は、毛だらけでした。そして、万引きをしました。

落ち着きが無く、座席にじっとして居られませんでした。成績は悪かったです。

６年生になってリストカットが始まり、この頃から、虚無感、不安発作、に襲われるようになりました。成績が抜群に良くなりました。

そして、リストカットは、祖母の自殺した頃まで続きました。